第二こまどり学童では、指導員が子ども一人ひとりと寄り添い、様々な遊びや経験を通して、自ら楽しみを見出せる力、進んで物事をやり遂げる力、自立する力を育んでいきたいとおもっております。
また、様々な学年が一緒に生活をするこどで、上級生は下級生に思いやりを持って接し、下級生は上級生を見習いながら、ひとつ大きな家族のように互いの心の成長に繋がるように見守っていきます。
そして、私たちが一番大切にしていることは「挨拶」です。
挨拶は良い人間関係を築いていくためにとても重要なものと考えております。
「おかえり」「ただいま」「ありがとう」「ごめんね」など、自然に出てくるような環境作りを心掛けていきたいと思います。